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| ■2007.02.13
アンス・ヴォルベール
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セイシェルのビーチにはみんなアンスという
冠が付いているので日本語的に言うと
「ヴォルベール海岸」になるのかな？
この日はホテルから４�劼�らいある町まで
この表題のビーチを歩いて行ったのですが
この風景が３�劼曚病海�んですよ！
このカメラもたいがい広角にできてるのですが
青い空と海、白い砂だけしか入らないなんて…。
で、町にあるお土産屋でタップリとお土産を買って
帰りはタクシーでと思っていたのだが
相棒が歩いて帰りたいというので
とりあえず歩き出しました。
でも重い荷物と熱い日差しで
来る時のような余韻に浸る余裕もなく
ホテルに付くまでプチ喧嘩気味に！
でもこの日は大してモメることもなく終わったのだが
この事が尾を引いて翌日、大変な事に!!
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| ■2007.02.12
ココ・ド・メール
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この日は滞在しているプララン島にある
世界遺産、ヴァレ・ド・メ国立公園へ。
なぜ世界遺産に登録されているかというと
このココ・ド・メールというヤシがあるからで
この実は、ご覧の通りお尻の形ソックリ
これで20�圓�らいですが、ここまで生育するのに
およそ30年はかかるそう。
公園内は南の島の原生林がそのまま残っている
という感じで恐竜が出てきそうな感じ。
２時間程かけてガイド付きで回りましたが
英語とフランス語のガイドなので
ほとんど意味不明。通訳を付けてくれぇ〜！
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| ■2007.02.11
人を恐れないセイシェルの鳥
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ホテルの朝食は常にビュッフェスタイル。
食べたい物を食べたいだけ取れるのだが
最初の朝ということで適量が分からず
３回ほど取りに行った。
カップルがほとんどだったのだが
なぜか１人づつ取りに行ってるので
おかしいなぁ〜と思っていたら
セイシェルのこの鳥は人懐こくて
平気でテーブルの上を徘徊する状態！
鳩を少し小さくしたような鳥で名は現地で
「ドゥータイ」というのだそうだが
鳥嫌いの人はこの島には泊まれないだろなぁ〜！
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| ■2007.02.10
セイシェル諸島
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セイシェルは、およそ150の島々からなる諸島。
首都のあるマヘ島へ着いたあと国内線を乗り継いで
15分程で到着するプララン島へ。
この写真は途中で見えた島を撮影したのですが
見えてくる島はどこもこんなエメラルドグリーン！
移動の飛行機はプロペラ機の自由席
こんなご時世なのに操縦室が丸見え！
まあテロで奪ってもほとんど意味ないか!!
入国審査の際イミグレを旅行会社の指示通り
書いていたのだが裏面の指示がなくて
書き漏らしていて私は書き直しで戻されたのに
相棒はその場で丁寧に指示してもらって
女性に優しいのは万国共通か?!
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| ■2007.02.10
恐怖のトランジット！
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予定より20分も早くドバイへ到着！
でも約12時間の機内移動でカナリ疲れました。
旅行会社からいただいた予定表には
２階に降りるのでそのまま３階に上がり
セキュリテーィーチェックを受けて
３階のチェックインカウンターで
チェックインして下さいとのことであったが
なんと降りたのはボーデイングブリッジではなく
地上のバス！当然ビルに入ったのは１階。
この時点で予定表と違うのでちょいとパニックに！
でもその場にいた日本人の航空関係者に聞いて
このままセキュリテーィーチェックを受ければ
大丈夫と聞き１階に出て３階の
チェックインカウンターを目指すが
どうしても上がる場所が分からず、つたない英語で
相棒がインフォメーションで確認すると
写真のように19番ゲート前に行って
このまま待っていれば大丈夫とのことだったので
言われたまま待っていてインフォメーションボードにも
セイシェル行きの便は19番ゲートとなっていて
尚且つ19番ゲートにいる係員に聞いても
ここで待っていれば大丈夫というので
安心して待っていたのだが１時間を切ってるのに
ゲートの感じがどうもセイシェル便の
感じじゃないなぁと相棒がボードを再度確認しに行くと
なんとゲートが23番に変更になっていた。
相棒が45分くらい前に気付いたので良かったが
お互い初めての場所で、もうチョットで乗り遅れて
散々なハネムーンになるところだった！
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